宇土市議会 2020-06-30 06月30日-05号
まず,総務費では,文書管理経費(復興基金創意工夫分)として138万6千円,網田地区移動支援(乗合デマンド実証実験)事業として240万円,社会保障・税番号制度導入経費として414万2千円を増額するものであります。 次に,消防費では,防災行政無線維持管理経費として,340万9千円を増額するものであります。
まず,総務費では,文書管理経費(復興基金創意工夫分)として138万6千円,網田地区移動支援(乗合デマンド実証実験)事業として240万円,社会保障・税番号制度導入経費として414万2千円を増額するものであります。 次に,消防費では,防災行政無線維持管理経費として,340万9千円を増額するものであります。
歳出につきましては,総務費では,網田地区移動支援(乗合デマンド実証実験)事業の計上及び社会保障・税番号制度導入経費等の増額を行っております。 民生費では,みんなの家移設事業等の計上及び災害救助援護経費等の増額を行っております。 農林水産業費では,農業振興一般経費(臨時分)等の増額を行っております。 商工費では,マリーナ施設整備事業及び自然公園整備事業の増額を行っております。
細目140情報システム管理経費、細々目58情報システム更新経費では、内部情報システムの更新に当たり、庶務事務システムや契約管理システムなどにおきまして、カスタマイズが必要となったことから、次期情報系システム構築業務委託料631万8,000円を増額し、細目340社会保障・税番号制度導入経費では、社会保障・税番号制度の運用開始に向けた、福祉総合システム及び住基システム改修委託料など合わせまして685万8,000
第9目情報課推進費では、目全体で1,243万9,000円を増額していますが、細目137事務管理経費、細々目51電算機維持管理経費では、情報ネットワークシステムの運用管理について専門員を配置し、住民サービスの低下を招かない安定稼働を行うためシステム保守委託料400万1,000円を増額し、細目340、細々目01社会保障税番号制度導入経費では、国の番号制度関係システム整備補助金を財源に社会保障税番号制度の
報告第7号 平成28年度高萩市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてにつきましては、平成28年度一般会計のうち、社会保障・税番号制度導入経費ほか21事業について、繰越計算書のとおり翌年度へ繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。
第1点は、社会保障・税番号制度導入経費として、2,481万5,265円支出されています。これは、国のマイナンバー制度の導入によるものであります。 マイナンバー制度は、赤ちゃんからお年寄り、在日外国人まで、日本に住民登録している人全員に12桁の番号を割り振り、個人情報を国が管理する制度であります。
細目340細々目01社会保障税番号制度導入経費では、番号制度の運用を控え既存システムの総合運用テストに向けた、システム改修委託料569万1,000円を増額しています。特定財源の国・県支出金169万7,000円の減額は国の補助内容の変更によるものです。 第14目自治振興費細目146住民自治協議会推進経費では、各協議会での女性の活躍推進を図るための交付金300万円を増額しています。
細目340社会保障税番号制度導入経費では、176、177ページで、いわゆるマイナンバー法に基づく社会保障税番号制度の導入準備として既存システム改修のため、システム開発業務委託料として本年度分7,540万7,382円、繰越明許費分として1,458万1,611円を支出しています。
衛生費では,社会保障・税番号制度導入経費として92万9千円を増額するものであります。 教育費では,社会教育総務費一般経費として940万円を増額するものであります。 次に,議案第71号,平成28年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。 補正額は118万8千円を増額するもので,補正後の総額は54億3,172万4千円であります。
衛生費では,社会保障・税番号制度導入経費を計上しております。農林水産業費では,担い手育成支援経費等を計上しております。土木費では,住宅管理一般経費の増額を行っております。教育費では,社会教育総務費一般経費等の増額及び小中一貫教育推進事業,「生きる力」を育む研究指定事業を計上しております。そのほか,災害復旧費では,震災対策事業経費を増額しております。
また,情報セキュリティ強化対策事業及び社会保障・税番号制度導入経費については,繰越明許費の設定を行っております。 その他,地方債の補正については,情報セキュリティ強化対策事業債の追加及び交通安全対策事業債の限度額の変更を行っております。 次に,議案第42号,平成28年度宇土市一般会計予算について。当委員会所管の主なものについて申し上げます。
まず、総務分科会の報告について 審査では、情報推進課関係で社会保障・税番号制度導入経費として電算システム業務委託料が予算計上されていることから、その概要について説明を求めました。 理事者によりますと、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度においては、各自治体が中間サーバーを介して情報提供ネットワークシステムに接続することになる。
議案第53号 平成27年度高萩市一般会計補正予算にマイナンバー制度導入に伴っての社会保障・税番号制度導入経費154万8,000円が予算化されています。マイナンバー制度は、日本国内に住民票を持つ赤ちゃんからお年寄りまで全員に12桁の番号をつけ、国が管理し、税や社会保障の手続きなどに使用する仕組みであります。
続きまして、第114号、補正予算資料5ページ、マイナンバーですが、社会保障・税番号制度導入経費についてでございます。窓口業務事務補佐員の業務内容はどのようなものか。個人データ媒体持込、旅費の詳細な説明をお尋ねいたします。 続きまして、第114号、補正予算資料13ページ、小さな楽園プロジェクト推進事業について。 1番目に小さな楽園プロジェクト推進事業の詳細な説明をお願いします。
次に、32ページ、社会保障・税番号制度導入経費154万8,000円、その中で賃金、個人番号カード交付事務臨時職員賃金152万4,000円、これは新たに番号制度が成立した中で実施される経費であると思いますが、今回成立したマイナンバー制度の内容を具体的に、御説明を願いたいと思います。
総務費では,社会保障・税番号制度導入経費などとして,828万6千円を増額補正するものであります。また,海フェスタくまもと開催事業経費を,150万円減額補正するものであります。 消防費では,消防団補償費等経費としまして,100万円の増額補正。防災行政無線デジタル化整備事業経費として,5億898万7千円を増額するものであります。
予算に定める繰越限度額は、社会保障・税番号制度導入経費の556万8,000円で、平成27年度へ繰り越す額は、同額の556万8,000円となりました。財源としましては、一般財源です。 続きまして、報告第8号ですが、平成26年度三重県伊賀市介護保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書を調製しましたので報告します。
また,社会保障・税番号制度導入経費事業については,繰越明許費の設定を行っております。その他,地方債の補正については,防災行政無線デジタル化整備事業債及び避難路整備事業債については,限度額の変更を行っております。 次に,議案第27号,平成27年度宇土市一般会計予算について。当委員会所管の主なものについて申し上げます。
第9目情報化推進費では4億6,858万4,000円を計上していますが、番号制度関係システム整備国庫補助金等を財源に、127ページですが、127ページで細目340社会保障・税番号制度導入経費で、平成28年1月から導入される社会保障・税番号制度に対応する住基システム改修委託料など、合わせまして9,547万3,000円を計上しています。 130、131ページをごらんください。
また,社会保障・税番号制度導入経費等19事業について繰越明許費の設定及び水産物供給機能保全事業について繰越明許費の変更を行っております。 その他,地方債の補正については,花園小学校トイレ改築事業債の追加及び県営排水対策特別整備事業債,ほか18件につきまして限度額の変更を行っております。 議案第20号,平成26年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。